ユミソン 制作キロク

インスタレーション・アートという映像や音や物語りで空間を構成する現代美術家、ユミソンの日々の制作キロクなど。

 

NEW ENTRIES
RECENT COMMENT
PROFILE
CATEGORIES
ARCHIVES
CALENDAR
SEARCH
<< 思想地図 | main | 芸術と法律 >>
日記
bd73.JPG

母の日やら飛行機おじさんの誕生日やらがありました。

飛行機おじさんの誕生日はカフェに入ったのですが、あいにくホールケーキの無いお店でした。(入る前に確認しない方が悪いのですが…!)
お店の人に「誕生日ケーキぽいのを何とか作ってください。」と頼んだらこんなに可愛く作ってくれました。ありがごうごじゃいます。
原宿駅前の「To The Herbs」。窓側は緑が一望できて素敵です。

母の日は家族で夕食。
私以外の姉妹兄弟はみな世帯持ちなので、家族行事に真剣に取り組む風潮。
フウテンのユミソンは少し後ろめたい今日この頃。

カンパネルラは「すべての人のほんとうの幸福のためなら、ぼくの身体は何回焼かれたってかまわない。」といいました。
ユミソンも10歳になるまでは、さそりの火を知らなくても「世界中の人が不幸にならないことと引き換えなら、私の身体をなくしてもかまわない。」と、うっかり考えてました。
ただ私の身体が消えると悲しむ人(両親とか)もいるだろうから、世界中の人の記憶から私を消して欲しいとも考えました。

お誕生日に飛行機おじさんは、何かを思い出して「何が幸せなのかなんて、誰にも決められないよ。」といいました。
いろんな人からよく聞く台詞ですが、少し意味が違うような気がしました。うまく言えないけど。
10歳の私もカンパネルラも、強いけど、子どもです。
子どもも悪くないけど、誰にもわからない幸せを知るのも私たちの一部なんだな、と思いました。
フウテンのユミソンは、そんなこと投げ出してしまいたい!と心が抗うけど(笑)。ははは。

「コンセプトを図解してるだけのような、そんな作品はつくりたくねぇよ。認識してる時点で、作品は自分より後ろに生まれちゃうんだよ!作品は常に自分たちより前になくちゃつまらないんだよ。」とお友だちに言ったら、「昔も聞いたよ。」とたしなめられました。ぶり返し、ぶり返し、だけど違う道を歩きながら、時は進むのです。
【2008.05.13 Tuesday 09:42】 | イロイロ情報 | comments (0) | - |
コメント
コメントする





 


PAGETOP